こんにちは。
オンリーワンプログラミングアカデミー代表 櫻井俊輔(さくらいしゅんすけ)です。

2020年の教育改革により、プログラミング教育が義務教育に導入されます。
そのため、昨今ではプログラミング教室が多く開校されております。
しかし、現在のプログラミング教育には
「学んだことが日常に活かされない」
という課題があります。

例えば、プログラミングを通して、
ゴールからの逆算で順序立てて考えることを学んだお子さんが、
夏休みの宿題を夏休みが終わるギリギリになって慌てて行う。

このようなことが多く見られます。
これは、プログラミング教育が日常から切り離されてしまい、
「ロボットを動かして楽しい」
「自分が作ったものが動いてたのしい」
だけで終わってしまっているからです。

せっかくプログラミング教室に通うのに、
日常で活かせなければ意味がありません。

だからこそ、私は、プログラミングやIT技術を通して学んだことが、
日常に活かされることを教育のゴールとして、
お子さまの能力開発のお手伝いをしたいと思い、
オンリーワンプログラミングアカデミーを立ち上げました。

なぜ、そんな想いになったのか?
それは自分自身の体験からなんです。

 

■ 小学校6年生の時の衝撃体験

 

ちょっとここで私の自己紹介をします。

私の実家は『編み物洋裁教室』でした。
近所のお母さん方を集めて、祖母と叔母が編み物や洋裁を教えていました。
だから、家の中に【教室】という部屋があったんです。
教室に忍び込むと、祖母にものすごく怒られる。
生徒さんが来ているときは静かにしていなければいけない。

そんな、環境で育ちました。
子どものころから【教室】は神聖なところという
イメージだったんです。

そんな幼少期を過ごしたのですが、
小学6年生の時に衝撃的な出来事がありました。

ちなみに、小6の私はこんな感じです。

小6の頃の櫻井

 

衝撃的な出会い

それは、パソコンでの出会いです。

当時はファミコンが流行り、
テレビゲームがブームになりかけてきた頃でした。

しかし、私の家はファミコンを買ってもらえれず、
ゲーム機を持っている友達がうらやましく感じていました。

そんな時、
お父さんがIT屋さん友人から借りたパソコンを使うと
ゲームが作れる!ということを知ったんです。

そこからITにどんどんハマっていきました。

そして、大学も理系に進み、
就職もITエンジニアとして日立系の会社に入社したんです。

 

■ システムエンジニアの現実

 

しかし、そこでも衝撃的なことが!

プログラミングを学び、論理的に考えられるはずの人たちが
スケジュールに追われ、計画的ではない仕事をし、
ゴールからの逆算で考えられていない。

ものごとを分解し、分析し、それに基づき
理論立てて考えられない。

そんな状況を目の当たりにしました。

結局、プログラミングをしたからと言って、
ロボットを作れるようになったからと言って、
日常で論理的に考えたり、深く思考したりできるわけでは
ないということなんです。

ITエンジニアからIT系専門学校に転職し、
常勤教員や学科長を歴任したときにも
生徒たちに対して、同じように感じました。

 

■ いま、求められているのは自ら考える力

 

その後、コンサルタントとして
日常でよく聞くような企業様をはじめ、多くの企業様の職場にお邪魔し、
さまざまな社員の方々と接するうちに

活躍する社員 と 活躍できない社員

に分かれる一つの要因は、

ゴールからの逆算で物事を捉え、
論理的に自ら考えて、行動できる

かどうかだということに気づきました。

これは、プログラミングをするときに使っている力です。

しかし、ただプログラミングを学んだだけでは
日常でこの力を発揮できないことは
ITエンジニア時代・専門学校教員時代に
身に染みて分かっています。

プログラミングを行うだけではなく、
そこで培った力を日常で活かすためのアプローチが
必要だと確信したのです。

だからこそ、
オンリーワンプログラミングアカデミーでは
さまざまなオリジナル教材を使って
日常で活かせる、子どもたちが大きくなっても使える力を
養うことに注力しています。

具体的にどのような教育をしているかについては
このブログを通して、お伝えしていきますね。

また、各教室で無料体験も行っていますので
お気軽に遊びに来てください。

教室風景